広島のシロアリ駆除の相場

広島エリアの家屋にシロアリが出て来たら早めのうちに対策を立てる必要がありますが、素人が駆除することはほぼ不可能なので業者に頼む必要があります。
その時には信頼出来る業者を見つけてしっかりとシロアリを駆除してもらう必要がありますが、業者によって料金は異なるのでインターネット等でよく調べてから依頼する業者を探す人が多いです。
最近ではインターネット上にホームページを開設している業者も多く、そこには料金について書かれているケースが殆どなのでそれを見てから依頼するところを決めることができます。
そのためシロアリ駆除を行っている業者を探す場合にはインターネットで調べると言う人が多いのですが、大凡の相場に関しては事前に調べることが大切です。
シロアリ駆除の費用を決める要素はシロアリの種類や建物の構造、被害の程度や駆除の方法など4種類あり、それにより料金が変わって来ます。
それに加えて業者によって料金が変わって来るので大凡の相場を知っておくことが非常に重要ですが、その額は平均坪単価で大体5千円から1万円の範囲で収まるのは普通です。
この範囲内で収まる業者が殆どな訳ですが、料金が安いから良い業者と言える訳ではなくなぜそんなにリーズナブルな価格でシロアリを駆除することが出来るのか安いなりの理由があるはずだと考えることが大切です。
また相場よりも極端に高い場合にはその理由を突き止める必要があり、情報を色々と集めてなぜそんなに高いのか考える必要があります。
例えば都内の平均坪数は12坪なのでシロアリ駆除にかかる費用は6万円から12万円になりますが、業者によってこれほどの開きがあるので最終的にはその理由をよく聞いてから依頼する業者を決めると言う人が多いです。
業界団体に認定されていない薬剤を使っていないか又は薬剤を規約以上に薄めて使用していないかなどしっかりと確認することが重要で、安いからと言ってその業者に直ぐに飛びつかないようにした方が良いです。

シロアリ駆除の方法

シロアリは暗くて湿気の多い場所にある木材が大好物であり、土台や柱が食い荒らされるのは建材の劣化や建物の強度低下に直結します。住宅に長く住み続けたいのであればシロアリは見つけ次第駆除をしなければなりませんが、そのシロアリ駆除にはどのような方法があるのでしょうか。
シロアリ駆除の方法を試す前にまず行わなければならない重要な作業は、巣を見つけることです。日本国内で生息するシロアリは繁殖力が非常に強く、どれだけシロアリを駆除したとしても建物内に巣が残っている限り、どんどん巣から新たな個体がうまれて活動をするからです。シロアリの巣は目視で確認できない、あるいはしにくいような場所にありますが、羽蟻が建物の周りでよく見かけるようになった場合や、床に軋みやフワフワした部分が生じるようになった場合、水漏れがよく起こるようになった場合、シロアリが通れそうな道が壁などにできているのを見かけた場合は、巣ができている可能性があるので棲息しやすい場所を中心に捜索を行って巣を見つけましょう。
シロアリの巣を発見したら、すみやかに駆除作業を行います。現在シロアリ駆除においてポピュラーな方法は「ベイト工法」と「薬剤散布法」です。ベイト工法とは遅効性の脱皮阻害剤が混ざった餌をシロアリに食べさせ、薬剤の感染力を用いて巣内にいるシロアリを一網打尽にしてしまう方法で、効果があらわれるまでには時間がかかるものの、人間やペット、および周辺の環境に悪影響を与えることなく駆除することができます。これに対して薬剤散布法は名称の通り、シロアリの巣およびその周辺の木材や土壌に直接薬剤を散布して駆除を行う方法で、床下や屋根裏などに侵入して作業しなければならないため完全防備は必須となりますが、短時間でシロアリ駆除が可能です。2つの方法は一長一短であるため、専門業者は両方を組み合わせて作業を行うことが多いです。
もし、建材の損傷が大きい場合は、駆除終了後にその部分を修復する工事を行うとともに、再度被害を受けないように予防措置を講じます。ここまでが済めばシロアリ駆除の作業は完了となります。

シロアリ駆除の基礎知識

シロアリの被害を見つけた場合は、シロアリ駆除のプロに依頼して早急に対処する必要があります。相手が大群の虫であるため、駆除には知識と実務経験が何より必要です。使用する薬剤の種類やその濃度、処理量、方法は特に決められている訳ではなく、被害を受けている現場の状況やシロアリの種類によって担当スタッフが臨機応変に対応します。シロアリ駆除の専門業者に依頼することで、最も早く完璧な処理をすることが出来ます。シロアリ駆除の専門業者といっても、依頼する側もある程度の基礎知識を持っておくべきです。
シロアリ駆除の方法は、シロアリの活動範囲や必要な箇所にドリルで穴を開けて薬剤を注入する方法が実施されたり、薬剤の散布、ベイト工法という毒餌を用いる方法があります。これらは状況に応じて、または依頼者の要望に合わせて最善の方法がとられます。
薬剤散布による方法(薬剤施工・バリア工法)のメリットは、効果が早い、比較的安価、被害の規模に応じて処理出来るという点です。デメリットは安全性が高いとは言え薬を散布することになる、臭いが発生することもある、家屋に穴を開ける作業が必要だという点です。また、ベイト工法のメリットは薬剤をたくさん使わずに済む点と、環境に優しくIGR剤で安全性が非常に高い薬であること、臭いが全くないということも挙げられます。そして巣ごと駆除出来ますし、イエシロアリに効果的です。デメリットは定期点検が必要で、コストが薬剤施工の2倍かかることもあります。被害が小さめでも一定の施工が必要であり、完全駆除に1?3ヶ月かかります。冬季は効率が良くないので効果が薄くなります。カンザイシロアリでは使えず、ヤマトシロアリにも不向きだと言われています。
薬剤施工は液剤を動力噴霧器などで吹き付けたり、刷毛を使って塗っていきます。侵入ポイントに薬剤層を作り侵入を阻止します。土壌散布と木部散布の2種類があります。ベイト工法はゆっくりと作用するので施工後もシロアリが動き回ります。埋設していた毒餌を食べた場合のみベイト剤を投入する管理型と、地中に埋めずシロアリを誘って食べさせる駆除型の2種類があります。

シロアリの生態

シロアリと聞くとマイホームに住んでいる多くの人達が嫌な害虫とイメージすると思います。家は一生に一度と言われるような買い物ですし、苦労してようやく手に入れたという人も多いでしょう。それを小さな害虫に知らない間に食べられてしまうのは耐えられないと思います。

 

ところでシロアリといっても沢山の種類がいます。世界中の暖かい所を中心に生息しており、地上にかなり大きなアリ塚を作るものもいますが、日本においては、家に住み着いて被害を及ぼすものとしてよく知られているヤマトシロアリとイエシロアリなどがいます。前者は北海道より南に、後者は東京や神奈川といった所より以南に生息していると言われていますが、近年の地球温暖化により、今後はそれらの地域より北にも生息域を拡大するのではと懸念されてます。

 

その生態ですが、どちらも殆どは1cm以下の大きさで巣を作り集団で生活しています。働きアリや兵隊アリ、そして女王アリなどがおり、女王アリは大きいものでは4cmにもなります。巣の中は数千〜百万匹にもなることがあります。巣は枯れ木や土の中に作り、湿った枯れ木などを食べています。乾燥を嫌うため、土や分泌物などでトンネル(蟻道)を作り、その中を通って行き来します。家の床下を見ると地面から土の線が柱に沿って上に行くのが見られることもあります。

 

春から初夏にかけて羽根の付いているものは巣から飛び立ちパートナーを探します。そして新たな場所で巣を作ります。家の周りで大量に飛んでいれば自宅か周辺に巣があるか、またはこれから作る可能性があります。巣を作ればそこからトンネルを作って床下に入り柱などの木材を食べることになります。

 

ヤマトシロアリの場合、床下部分の被害が多いですが、イエシロアリは行動範囲が広く、家の屋根まで被害にあいます。雨漏りなどがあると木が湿るので格好のエサになってしまいます。

 

最後に名前にアリが入っているので、黒いアリの仲間かと思っている人も多いと思いますが、実はゴキブリの仲間です。それを知るとおびえてしまう女性もいるかもしれませんが、姿はゴキブリとは全く異なり、色は白っぽいですが黒いアリに近い姿をしています。

シロアリを寄せ付けない木の家の特徴

シロアリを寄せ付けない木の家の特徴としてまず挙げられるのが、シロアリに強い木材を使用しているという事です。実は木材にもいろいろなモノがあって、シロアリに強いものと弱いモノがあるという事になっています。ヒノキやケヤキ、ヒバ等は強いといわれていますが、マツやモミ、スプルース等は弱いといわれていて、シロアリを考えた家を作るのであれば、強い方の気を使う事が基本と考えていいでしよう。
ただ強ければ全く白アリの心配がないのかというとそうではありません。強くてもシロアリがくることはあって、濡れやすく、湿気が多いというところではシロアリが来る可能性は高くなるという事が言えます。全く来ないというわけではなく環境もアリのくる来ないに関わってという事を考えておく必要があります。

 

ですからシロアリに強い木材を使用する事を基本としながらも用途によってはどうしても弱いものを使わざるを得ないという事もあるかもしれません。そのような時には適切な防蟻処理をすることで、可能性を下げるという事については出来ないわけではない。ただ、これはあくまで可能性を下げているだけので、全く来ないという事の証明にはなりません。基本はシロアリに強い木材を使いつつ、他の木材を使う時には出来るだけ防蟻処理をしてシロアリがこないようにするということが大切であります。木材は材質が違えば大きく特徴も異なるので、シロアリを引き付けやすいものとそうではないものとが出てくるという事を考えておきましょう。でてくるのが言うとか出てこないのがいいとかいう問題ではなく、適材適所で使用することが求められながらも、その判断気中の一つにアリ対策を盛り込んでおくという事が必要になると考えた方が良いかもしれません。

 

アリはいつやってくるのかも分からない外注ですから、問題が起きてからではもう遅いという事もしばしばありますから、まずは予防という事でケアをすることからは始めると良いかもしれません。